新ゲッターロボ ①
今度の敵は鬼!凶悪度 ブッちぎり! 想像を絶する壮絶な急展開!
「待たせたな!今度の主役は俺様、流竜馬だぜ!!」
人ではない敵“鬼”を倒すため、人を超えた力“ゲッターロボ”が立ち上がる
- 販売期間 2010/01/26 11:32
- 発売日 2004/07/23
- 在庫状況
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特典・仕様
初回封入特典
「新ゲッターロボ」ボーカルコレクションvol.1「WARRIOR」CD(歌:影山ヒロノブ)
映像特典
『竜馬が斬る!』
(竜馬役石川英郎の司会でスタッフトーク)
映像特典
ミュージッククリップ「WARRIOR」
他、仕様
リバーシブルジャケット仕様!(ジャケットイラストは 表:石川賢、裏:鈴木藤雄による描き下ろし)
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スペック
品番:BCBA-1885
ジャンル:オリジナルアニメ
ドルビーデジタル(ステレオ)/片面1層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ(一部スタンダード)
※初回生産分のみ特製CD1枚同梱、初回生産商品販売終了後は[DVD]のみとなります。/カラー/確55分/6巻 -
内容
制作年度:2004年
【2話収録】
■第1話「竜馬が行く」
ゲッター線の研究拠点“早乙女研究所”が謎の怪物に襲われる。その怪物は伝説の化け物「鬼」を巨大化したような姿をしていた。開発中のプロトゲッターで対抗するが、ゲッターロボのパイロットには想像を絶する負荷がかかり、並みの人間では耐えられないという大きな欠点が判明する。予想される鬼の再襲来に備え、ゲッターロボのパイロット候補を見つけ出さねばならないが…。
そして、歌舞伎町でオンボロ空手道場を営む流竜馬に目をつけ、その力を試すべく3人の刺客を送り込む早乙女。その鬼神の如き戦いぶりを見て、竜馬こそがゲッターロボのパイロットにふさわしいと確信した早乙女は、竜馬の不意をつき麻酔銃で彼を眠らせ、研究所へ連れ帰る。やがて目覚めた竜馬が目にしたものは、伝説の生物・鬼の死体だった!
■第2話「隼人が来る」
防衛庁特殊兵器管理センターが襲われた。リーダーは革命組織を束ねる男・神隼人。ゲッター線の武器使用に関わる機密に触れた隼人は、早乙女研究所の存在を嗅ぎ付け襲撃を実行する。その能力の高さに興味を覚え、隼人の力を試すべく竜馬を差し向ける早乙女。互角の攻防が続くその戦いの最中、早乙女研究所は鬼の襲撃を受ける。現れた鬼を次々と倒していく隼人を見て、早乙女は確信する。隼人こそがゲッター2人目のパイロットだと。竜馬・隼人・早乙女の3人が乗り込み、ついにゲッターロボが始動する! -
スタッフ
第1話 脚本:大西信介/演出・絵コンテ:川越 淳/作画監督:鈴木藤雄、田中 良
第2話 脚本:大西信介/演出:菱田正和/絵コンテ:菱田正和、戸部敦夫/作画監督:戸部敦夫
企画:ダイナミック企画/原作:永井 豪、石川 賢/監督:川越 淳/シリーズ構成・脚本:大西信介/キャラクターデザイン:鈴木藤雄/メカデザイン:田中 良/音楽:信田かずお TRY FORCE/主題歌:J.A.M.Project/音響監督:岩浪美和/音響効果:神保大介/音響制作・録音スタジオ:ハーフH・Pスタジオ/アニメーション制作:ブレインズ・ベース/制作:新早乙女研究所 他 -
キャスト
流 竜馬:石川英郎/神 隼人:内田直哉/早乙女博士:有本欽隆/早乙女ミチル:本田貴子/早乙女達人:山野井 仁 他
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お支払方法
■クレジットカード
ご利用いただけるクレジットカード:
Visa、MasterCard、American Express、JCB、Diners Club
決済手数料:弊社負担
お支払い回数:一括払いのみ
※A-on STORE でのクレジットカード決済については、本人認証サービス(3Dセキュア)が必須となりました。(2023年8月22日より)
カード不正利用被害からお客様を守る安心安全のためのサービスとなりますので、ご理解の上、ご利用いただきますようお願い申し上げます。
なお、本人認証サービス(3Dセキュア)について、詳しくはこちらよりご確認ください。
■コンビニエンスストア
決済手数料:330円(税込)
ご利用いただける店舗:
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート
■Pay-easy(ペイジー)
決済手数料:330円(税込)
「Pay-easy」マークが貼付されているATMでお支払いができます。
■代金引換
代引き手数料:330円(税込)
■ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、PayPay、LINE Pay、ペイパル、Apple Pay、メルペイネット決済、モバイルSuica
決済手数料:330円(税込)
※配送業者へのお支払いは現金のみ取り扱っております。
※土日祝日の発送はございません。 -
必ずお読みください
レーベル EMOTION
発売元 バンダイナムコフィルムワークス
販売元 バンダイナムコフィルムワークス
(c)2004永井豪・石川賢/ダイナミック企画・新早乙女研究所