境界線上のホライゾン Ⅰ
電撃文庫とサンライズが初タッグで挑む壮大な学園戦国ファンタジー、堂々開幕!!
行こう。奪われたすべてを取り戻すために―
- 販売期間 2011/09/30 21:37
- 発売日 2011/12/22
- 在庫状況
- 購入数
-
特典・仕様
特典
ブックレット(4P)
映像特典
■ノンテロップOP
■PV
■CM
■キャラクター紹介≪武蔵≫編1
■極東なるほど講座 其の①
-
スペック
品番:BCXA-0390
ジャンル:TVアニメ
(本編24分+特典24分)/リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD25G/16:9<1080p High Definition>・特典の一部16:9<1080i High Definition>/英語字幕付(ON・OFF可能)/カラー/確48分/7巻
-
内容
制作年度:2011年
【1話収録】
遠い未来。人類が天上から再び地球に降り立った時代。人々は再び天に昇るために前地球時代の歴史書≪聖譜≫を作り出し、その記述に従いながらかつての歴史の再現を行っていた。しかし、1648年の記述を最後に、聖譜はその更新を止めてしまう。各国は歴史再現を続けながら、その先の未来を切り拓く術を模索することとなった。そして現在。聖譜に記された最後の年、1648年。運命の終わる時「末世」を迎え、世界は大きく変わろうとしていた―。
■第1話『境界線前の整列者達』
遠い未来、神州(日本列島)を舞台に「聖譜」に基づく歴史のやり直しが行われている世界。聖譜暦1648年を迎え、繰り返すべき歴史記述のない末世が迫っていた。そんな中、航空都市艦・武蔵にあるアリアダスト教導院に通う3年梅組の生徒たちはいまだ変わらない日常を送っていた。彼らは授業と称した攻撃・妨害も何でもありの“追いかけっこ”を始めるが、その中に主人公、葵・トーリの姿はない。無能ゆえ“不可能男(インポッシブル)”と呼ばれる、総長にして生徒会長である葵・トーリの行方は果たして…… -
スタッフ
第1話 脚本:浦畑達彦/絵コンテ:小野 学/演出:イシグロキョウヘイ/キャラクター作画監督:藤井智之/メカ作画監督:川原智弘
原作:川上 稔(「GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン」電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)/キャラクターデザイン原案:さとやす(TENKY)/監督:小野 学/シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:藤井智之/キャラクターデザイン:西澤真也、愛敬由紀子、鈴木勘太/メカデザイン:大河広行、沙倉拓実、川原智弘/セットデザイン:青木智由紀、森岡賢一、イノセユキエ/プロップデザイン:木村 智/助監督:田辺泰裕/特技監督:川原智弘/美術監督:永井一男/CGプロデューサー:松浦裕暁/撮影監督:北岡 正/色彩設計:横山さよ子/音響監督:鶴岡陽太/音楽:加藤達也/音楽制作:ランティス/編集:今井大介/アニメーション制作:サンライズ/製作:境界線上のホライゾン製作委員会 他 -
キャスト
葵・トーリ:福山 潤/P-01s:茅原実里/本多・正純:沢城みゆき/葵・喜美:斎藤千和/浅間・智:小清水亜美/ネイト・ミトツダイラ:井上麻里奈/点蔵・クロスユナイト:小野大輔/シロジロ・ベルトーニ:子安武人 他
-
お支払方法
■クレジットカード
ご利用いただけるクレジットカード:
Visa、MasterCard、American Express、JCB、Diners Club
決済手数料:弊社負担
お支払い回数:一括払いのみ
※A-on STORE でのクレジットカード決済については、本人認証サービス(3Dセキュア)が必須となりました。(2023年8月22日より)
カード不正利用被害からお客様を守る安心安全のためのサービスとなりますので、ご理解の上、ご利用いただきますようお願い申し上げます。
なお、本人認証サービス(3Dセキュア)について、詳しくはこちらよりご確認ください。
■コンビニエンスストア
決済手数料:330円(税込)
ご利用いただける店舗:
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート
■Pay-easy(ペイジー)
決済手数料:330円(税込)
「Pay-easy」マークが貼付されているATMでお支払いができます。
■代金引換
代引き手数料:330円(税込)
■ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、PayPay、LINE Pay、ペイパル、Apple Pay、メルペイネット決済、モバイルSuica
決済手数料:330円(税込)
※配送業者へのお支払いは現金のみ取り扱っております。
※土日祝日の発送はございません。 -
必ずお読みください
レーベル HONNEAMISE
発売元 バンダイナムコフィルムワークス
販売元 バンダイナムコフィルムワークス
(c)川上稔/アスキー・メディアワークス/境界線上のホライゾン製作委員会