ウルトラマンX DVD-BOX Ⅰ
怪獣の力を纏って戦う、史上初のサイバーテイストウルトラマン!
その大迫力の特撮映像の魅力を余すところなく収録!
新たな物語が起動する
- 販売期間 2015/07/01 11:00
- 発売日 2015/12/24
- 在庫状況
- 購入数
-
特典・仕様
特典
【特典Disc】
・メイキング『Xバックステージ!』
・大地&アスナ ドキュメントX
・ノンテロップOP/ED
・大地の怪獣ラボ
・第1話予告
・特報
・第1弾PV
・第1.5弾PV WEB限定バージョン
・TVCM
・監督が語る!次回の見どころ
・日産自動車プロモーション映像
・第1話~第3話スペシャルダイジェスト
特典
作品解説書(4C/24P)
他、仕様
特製三方背ブックケース仕様
-
スペック
品番:BCBS-4710
ジャンル:TV特撮
(本編Disc:268分+特典Disc:133分)
本編Disc:ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層×2枚/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ
特典Disc:ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層×1枚/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ/カラー/確401分/全2巻 -
内容
制作年度:2015年
【11話収録】
■第1話「星空の声」
地球に眠っていたスパークドールズを実体化させた太陽の異常爆発、ウルトラフレアが観測されてから15年後。怪獣対策のため創設された防衛部隊、Xio(ジオ)所属の大空大地隊員がサイバー怪獣の実験を行っていたとき、超高熱で何でも焼き尽くす怪獣デマーガが出現して暴れ出した。その時、大地のジオデバイザーから不思議な声が聞こえてきた。それに導かれ、大地は光の巨人とユナイトしてデマーガに挑んだ! 誕生、ウルトラマンエックス!
■第2話「可能性のかたまり」
大熊山から巨大怪鳥バードンが姿を現した。どうやらバードンは産卵を控えているらしい。産卵用に作られた巣に民間人が閉じ込められていることが判明し、大地たちXio隊員は早速救出作戦を展開。巣からの引き離し攻撃にバードンは怒って大暴れ。大地は仲間を救うためにウルトラマンエックスにユナイト。猛毒を持つバードンのクチバシ攻撃にエックスは大苦戦。その時、ファントン星人グルマン博士が発動させた、とっておきの策とは!?
■第3話「夜を呼ぶ歌」
局地的地震の調査に赴いた大地とアスナ。その途上、大地は怪しい女を目撃。さらに彼女に導かれるかのように、地底から怪獣テレスドンが現れた。照明弾でテレスドンを退却させることに成功した後、大地とアスナは女の正体を探ることを命じられる。女によく似た女性が実在したが、既に死んでいるという。謎に包まれた女を追ったアスナが掴む真実とは!? 夜の大都会に、テレスドンとウルトラマンエックスの激闘が展開される!
■第4話「オール・フォー・ワン」
ザラブ星人が地球壊滅のため、ベムスターを送り込んできた! その猛攻に大地が巻き込まれたと思い込んだアスナは、我を失ってしまう。彼女の攻撃が災いし、ウルトラマンエックスがベムスターの体内に吸収されてしまった! ザラブ星人を追ったワタルとハヤトも、互いのライバル心が邪魔して、星人を取り逃がす。神木隊長から改めてチームワークの大事さを説かれたアスナ達は、エックスを助け出すため、いま一度の団結を誓う…!
■第5話「イージス 光る時」
Xio隊員でも怪獣をスパークドールズ化できる技術の実験が進んでいた。そこを怪獣ブラックキングが襲撃する! 大地はエックスにユナイトして戦うが、その戦いの隙を突いて、ナックル星人バンデロがアスナたちからスパークドールズを奪い去った。その前に立ちはだかったのは、なんとウルトラマンゼロ! 形勢不利と見たナックル星人は、ルイを捕らえて次元の彼方へ逃げていった。ルイを救うため、エックスとゼロが力を合わせる!
■第6話「星の記憶を持つ男」
突如街に現れ、宇宙人か?と騒ぎを起こした青年、テル。彼はルディアンと呼ばれる怪獣と一体化し、街へと進行を開始する。しかし、テルが怪我をした女の子を治した事実を知った大地はウルトラマンエックスにユナイト、彼に悪意がないことを信じてルディアンの動きを止めた。Xioに保護されたテルやルディアンを調べるうち、恐るべき事実が浮かび上がる。ルディアンが秘める秘密を狙い、恐怖の魔獣が地球にやって来るというのだ…!
■第7話「星を越えた誓い」
ルディアンに秘められた惑星ゴールドのエネルギーを狙って現れた魔獣ガーゴルゴンによって、エックスが石像にされてしまった。惑星ゴールドから地球に逃げ延びていた王子:tE・rUは,エックス=大地が自分を庇ってガーゴルゴンに倒されたことを深く後悔する。そんな折、ガーゴルゴンが人類の降伏と、テルの引き渡しを要求してきた。迫る地球の危機を前に、Xio隊員たちはガーゴルゴンを倒して、エックスを復活させられるのだろうか?
■第8話「狙われたX」
強敵怪獣ゼットンの襲来! あらゆるアーマーの攻撃も通じず、ウルトラマンエックスは完膚なきまでの敗退に追い込まれた。次なるゼットンの襲来に備え、大地は新アーマーの開発に打ち込む。そこへ、当麻博士という協力者が現れた。博士と共に、ついに大地はゼットンアーマーを完成させるが、なぜかゼットンアーマーがゼットンとの戦いで制御できず、エックスは絶体絶命の危機を迎える。その危機を颯爽と救った勇者。彼こそは…!!
■第9話「われら星雲!」
かつてラグビーに夢の全てを懸けていたワタルの弟、イサム。そんな彼が偶然借りたシェアハウスの住人たちは、ナックル星人を始めとする宇宙人だった! 彼らは地球で静かに暮らそうとしており、イサムも彼らを次第に受け入れていく。そんな中、怪獣兵器サメクジラを巡り、ナックルたちを敵視する悪の宇宙人軍団との抗争の嵐が巻き起こった! イサムはこれに巻き込まれ、なんとラグビーで勝負をつけることになるのだが…!?
■第10話「怪獣は動かない」
「ホオリンガに注射しちゃダメ!」 坂根村に現れた植物の特長を持つ怪獣ホオリンガに対し、栄養失調気味らしいと知った大地たちが治療弾を撃とうとしているのを見て、村に住む少女、花はそう叫んだ。彼女の声も届かず、治療弾が命中。ホオリンガはどんどん体組織を活性化させ、地上に飛び出した根が村を破壊し、さらに花粉をまき散らして村の人々を苦しめていく。村の混乱を見つめる花。彼女が隠すホオリンガの秘密とは?
■第11話「未知なる友人」
父が残したゴモラのスパークドールズをサイバー怪獣として実体化させるテストを続ける大地。その入れ込みぶりを心配するXio隊員たちやウルトラマンエックス。しかし、どうしても実体化は果たせない。なぜゴモラは応えてくれないのか? 深い苦悩に揺れる大地。そんな折、キングジョーが地球に来襲して暴れ始めた。大地はウルトラマンエックスとユナイトするが、強大無比なキングジョーの前に苦戦し、次第に追い詰められていく…! -
スタッフ
第1話 脚本:小林雄次/監督:田口清隆
第2話 脚本:小林弘利/監督:田口清隆
第3話 脚本:中野貴雄/監督:田口清隆
第4話 脚本:黒沢久子/監督:坂本浩一
第5話 脚本:中野貴雄/監督:坂本浩一
第6話 脚本:小林弘利/監督:辻本貴則
第7話 脚本:小林雄次/監督:辻本貴則
第8話 脚本:林 壮太郎/監督:アベ ユーイチ
第9話 脚本:中野貴雄/監督:アベ ユーイチ
第10話 脚本:柳井祥緒(※「祥」は示+羊の旧漢字)/監督:冨田 卓
第11話 脚本:小林雄次/監督:冨田 卓
監修:大岡新一/制作統括:岡崎 聖/企画:猪狩友宏・片野良太・仲吉治人・山西太平/チーフプロデューサー:北浦嗣巳/プロデューサー:菊池英次/シリーズ構成:小林雄次・中野貴雄・小林弘利・黒沢久子/撮影監督:髙橋 創/音楽 作・編曲:小西貴雄/キャラクターデザイン:後藤正行/製作・著作:円谷プロダクション -
キャスト
大空大地:高橋健介/山瀬アスナ:坂ノ上 茜/風間ワタル:細田善彦/貴島ハヤト:松本享恭/高田ルイ:百川晴香/三日月マモル:原田隼人/山岸タケル:TAKERU/松戸チアキ:瀬下千晶/橘 さゆり:月船さらら/神木正太郎:神尾 佑/ウルトラマンXの声:中村悠一/ファントン星人グルマンの声:松本保典
-
お支払方法
■クレジットカード
ご利用いただけるクレジットカード:
Visa、MasterCard、American Express、JCB、Diners Club
決済手数料:弊社負担
お支払い回数:一括払いのみ
※A-on STORE でのクレジットカード決済については、本人認証サービス(3Dセキュア)が必須となりました。(2023年8月22日より)
カード不正利用被害からお客様を守る安心安全のためのサービスとなりますので、ご理解の上、ご利用いただきますようお願い申し上げます。
なお、本人認証サービス(3Dセキュア)について、詳しくはこちらよりご確認ください。
■コンビニエンスストア
決済手数料:330円(税込)
ご利用いただける店舗:
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート
■Pay-easy(ペイジー)
決済手数料:330円(税込)
「Pay-easy」マークが貼付されているATMでお支払いができます。
■代金引換
代引き手数料:330円(税込)
■ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、PayPay、LINE Pay、ペイパル、Apple Pay、メルペイネット決済、モバイルSuica
決済手数料:330円(税込)
※配送業者へのお支払いは現金のみ取り扱っております。
※土日祝日の発送はございません。 -
必ずお読みください
レーベル EMOTION
発売元 バンダイナムコフィルムワークス
販売元 バンダイナムコフィルムワークス
(c)円谷プロ