聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実―
主演の役所広司をはじめ、豪華キャストが集結!
空前のスケールで描く一大巨編!!
誰よりも、開戦に反対した男がいた。
日米開戦70年、魂を揺さぶる衝撃の歴史超大作!
- 販売期間 2011/03/16 11:00
- 発売日 2012/07/13
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特典・仕様
映像特典
・特報
・予告
・TVスポット
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スペック
品番:BCBJ-4260
ジャンル:劇場公開映画(邦画)
(本編140分+特典5分)/ドルビーデジタル(5.1ch・一部ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ/バリアフリー日本語字幕付(ON・OFF可能)/カラー/確145分/1巻
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内容
制作年度:2011年
1939年(昭和14年)夏。
「日独伊三国同盟」締結の声に日本は大きく揺れていた。それを強硬に主張する陸軍、マスコミ、そして国民。しかし海軍大臣米内光政(柄本 明)、次官山本五十六(役所広司)、軍務局長井上成美(柳葉敏郎)は、その「世論」に敢然と異を唱えた。日本がドイツと手を組めばアメリカとの戦争は避けられず、十倍の国力を持つ国と戦えば、この国は滅びる……。
彼らの命を賭した反対で、三国同盟問題は立ち消えとなり、山本五十六は聯合艦隊司令長官として旗艦「長門」に着任するが、同時に欧州でドイツの快進撃が始まり、同盟締結の声は再び沸騰する。
1940年(昭和15年)9月、ついに三国同盟は締結された。そして一年後―。
太平洋上の空母から飛び立った、日本海軍350機の大攻撃隊がアメリカ太平洋艦隊に襲いかかった。それは戦争に勝つためではなく、一刻も早く終わらせるために、山本五十六が生み出した、苦渋に満ちた作戦だった……。 -
スタッフ
監修・原作:半藤一利 「聯合艦隊司令長官 山本五十六」(文藝春秋刊)/特別協力:山本義正/プロデューサー:小滝祥平/脚本:長谷川康夫・飯田健三郎/撮影:柴主高秀/照明:長田達也/美術:金田克美/装飾:大坂和美/編集:阿部亙英/助監督:山田敏久/録音監督:橋本文雄/音楽:岩代太郎/VFXプロデューサー:浅野秀二/VFXディレクター:鹿住朗生/特撮監督:佛田 洋/監督:成島 出/製作:「聯合艦隊司令長官 山本五十六」製作委員会(バンダイビジュアル、東映、木下グループ、ワタナベエンターテインメント、東映ビデオ、テレビ朝日、寿スピリッツ、SBIホールディングス、ブロードメディア・スタジオ、アサツー ディ・ケイ、吉田正樹事務所、ディ・コンプレックス、フードディスカバリー、エネット、新潟日報社、BSN新潟放送、NST新潟総合テレビ、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、読売新聞社、山陽鋼業、アオイコーポレーション、デスティニー)/製作プロダクション:デスティニー/特別協賛:映画『聯合艦隊司令長官 山本五十六』製作支援の会、特定非営利活動法人 山本元帥景仰会、新潟県立長岡高等学校同窓会、長岡市/企画協力:文藝春秋、山本源太郎/撮影協力:防衛省、海上自衛隊
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キャスト
役所広司
玉木 宏/柄本 明/柳葉敏郎/阿部 寛/吉田栄作/椎名桔平/益岡 徹/袴田吉彦/五十嵐隼士/坂東三津五郎/原田美枝子/瀬戸朝香/田中麗奈/中原丈雄/中村育二/伊武雅刀/宮本信子/香川照之 -
お支払方法
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お支払い回数:一括払いのみ
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レーベル EMOTION
発売元 バンダイナムコフィルムワークス
販売元 バンダイナムコフィルムワークス
(c)2011「山本五十六」製作委員会