パンダーゼット THE ROBONIMATION VOL.2
戦え!パンダーゼット どんな敵でも友達がいれば恐くない
- 販売期間 2009/09/14 16:30
- 発売日 2004/09/24
- 在庫状況
- 購入数
-
特典・仕様
特典
ピンナップ(キャラクター紹介&SPECIAL紙ずもう)
映像特典
新作映像を含む約4分
・押田秀一氏インタビュー&おまけ映像
・3Dアニメーション映像
-
スペック
品番:BCBA-1892
ジャンル:TVアニメ
(本編26分)/リニアPCM(ステレオ)/片面1層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ(一部スタンダード)/カラー/確30分/6巻
-
内容
制作年度:2004年
【5話収録】
■第6話「公衆電話」
都会とは違う自然に囲まれ、今日は楽しいピクニック。といっても、研究所との連絡が取れないと一大事。でもデンワンさえいてくれれば、いつでもどこでも電話ができるから大丈夫。敵が現われたのは、その時だった。パンダーゼットを呼ばなきゃ!デンワン頼む!!
■第7話「ブリーフィング」
世界征服を目論むワルニマル軍団。だが、その行く手にはパンダーゼットが常に現れ、必ずと言えるほど彼らに苦い想いを噛みしめさせる。そんなパンダーゼットを倒すため、ワルニマル帝国の四天王は、作戦会議の真っ最中。息を飲む時間が流れる中、名案は閃くのだろうか。
■第8話「救助指令、雨天決行」
激しい雨と雷鳴に包まれた平原に、ひとり残されたラビンナ。彼女が雨に濡れ倒れる前に、一刻も早く救い出さなければ!円卓に集まった4人の男たちの一人が起ち上がった。傘を持ったエテッキーだ!そして、その後を追いデンワンもまた走り出す。彼らの運命は、そしてラビンナの救助は如何に!
■第9話「ワイルドソルジャー」
暗雲に包まれたワルニマル島から、一体のロボットが発進した。再度改造を受けパワーアップした、スーパーモウジャンボーDXだ。対するは、我らのパンダーゼット!その戦いは何度か繰り返されてきた光景と変わらないかに思えた。だが、モウギュウは何かを感じていた。「今日はやれる!」
■第10話「新・静かなる決闘」
闘いに敗れた男に、優しい言葉はいらない。青空の下、モウギュウは物言わぬ相棒の横で孤独に浸っていた。だが、その静寂を破るかのように現れるひとりの男。永遠のライバル、パン・タロンだ。その胸に秘策を抱き、男は新たな勝負へ歩みだす! -
スタッフ
第6話 脚本・演出・絵コンテ:菱田正和
第7話 脚本・演出・絵コンテ:小高義規
第8話 脚本・演出・絵コンテ:菱田正和
第9話 脚本・演出・絵コンテ:平尾みほ
第10話 脚本・演出・絵コンテ:福島利規
原作:押田秀一/コンセプト原案:永井 豪/企画協力/ダイナミック企画/監督:神戸 守/シリーズ構成:しなじーじゃぱん/アニメーションキャラクター総作画監督:小丸敏之/美術監督:坂本信人/撮影監督:ひろちけんじ/音響監督:岩浪美和/音響制作:HALF H・P STUDIO/オープニング主題歌:「VOYAGER」歌 JAM Project、作詞 Geila.Z、作曲 影山ヒロノブ、編曲 河野陽吾/音楽:パンダーゼットバンド/音楽プロデュース:井上俊次、影山ヒロノブ/アニメーション制作:ビー・メディア、シナジージャパン 他 -
お支払方法
■クレジットカード
ご利用いただけるクレジットカード:
Visa、MasterCard、American Express、JCB、Diners Club
決済手数料:弊社負担
お支払い回数:一括払いのみ
※A-on STORE でのクレジットカード決済については、本人認証サービス(3Dセキュア)が必須となりました。(2023年8月22日より)
カード不正利用被害からお客様を守る安心安全のためのサービスとなりますので、ご理解の上、ご利用いただきますようお願い申し上げます。
なお、本人認証サービス(3Dセキュア)について、詳しくはこちらよりご確認ください。
■コンビニエンスストア
決済手数料:330円(税込)
ご利用いただける店舗:
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート
■Pay-easy(ペイジー)
決済手数料:330円(税込)
「Pay-easy」マークが貼付されているATMでお支払いができます。
■代金引換
代引き手数料:330円(税込)
■ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、PayPay、LINE Pay、ペイパル、Apple Pay、メルペイネット決済、モバイルSuica
決済手数料:330円(税込)
※配送業者へのお支払いは現金のみ取り扱っております。
※土日祝日の発送はございません。 -
必ずお読みください
レーベル EMOTION
発売元 バンダイナムコフィルムワークス
販売元 バンダイナムコフィルムワークス
(c)ShuichiOshida/Dynamic・MegaHouse(C)2004MegaHouse・BANDAI VISUAL・KidsStation